慌ただしく松島を発ったら、今度は白石市へ向かいます。
土日フリーきっぷ様サマ、です。
新幹線指定席を計4回まで取れるもんだから、仙台−白石蔵王の15分間をちゃっかり指定席でゲットです。
松島海岸−仙台と仙台−白石蔵王の時間的接続はあまり見事ではありませんでしたが。
そこはまぁ目を瞑って、片倉小十郎の街へGOです。

白石蔵王へ着いた私たちを出迎えてくれたのは↑↑です。
テンション上げるなと言う方が無理でしょう(笑)
しかしまぁ、なんて見事な煽り文句なんでしょう。
俺が行かずば誰が行く 片倉小十郎 見参
俺が行かずば誰が行く 片倉小十郎 見参 ですよ?
(2度書く。あえて書く)
くはー かっけぇ!
【Kojyuro Projectt】密かに書かれてる計画名も素敵でした。
どんなプロジェクトが控えてるんだ…と思うと同時に、黒幕は政宗様か?! とかなんとかぐるぐるしだして。
いろいろと大変でしたよ もー。
あと、背後にちらりと映ってるこけしフラッグもいい味だしてました。
初見では眼中になし、だったんですけど。
見るたびに味が増すというか……
あの素朴な表情が忘れられません。こけしのこじゅうろうくん。
駅からはタクシーで白石城へ向かいました。
乗ったタクシーのダッシュボードのところに、BASARA Xの小十郎カットインのステッカーが貼ってあって、さらに無駄にテンションをあげてしまいました。
運転手さんに「これってこの辺のタクシーではみんな貼ってるんですかッ??!!」と勢いで訊いてしまったくらいです(笑)
ちなみに。ステッカーはたまたまその運転手さんが趣味で貼ってただけだそうです。
ラッピングバスまで走ってる街だもの、と密かにカプコンが裏で絡んだ町おこしが繰り広げられているのかしらとドキドキしてたんですけど。
私の早とちりだったよーです。
が、しかし!
そのあと、振り払ったはずの疑念は再び蘇り、確信へと変わっていったわけなんですけどねー

白石城、です。
復元されたもので、天守閣に登ることができます。
そんなに高くはないんだけど、景色はよかったですよ〜
階段が急だったー
併設されている歴史探訪ミュージアムでは30分ほどの映画…3Dに見えるメガネをかけて見る映画を堪能してきました。
小十郎Jr. ――二代目の「鬼の小十郎」重長と、真田幸村の娘のお話です。
えーっ ちょっとちょっと、小十郎の息子と幸村の娘がデキてたって?!
それってどうなの、政宗的に!
なんか…じわじわ萌えてくる設定だなぁおい!
と。白石に行く前から、同行者にその話を聞かされていたのですが。
映像で改めて見せられると、妄想がむくむく むくむくと育ってきまして…
冷静に映像を楽しむことができませんでシタ;
階下の売店で。
BASARAの缶ジュースが3本、政宗・小十郎・幸村並んで売られてて。
BASARAで3人選ぶとしたら、政宗・幸村、あと一人は慶次が来るだろうに。小十郎をもってくるなんてさすが地元、と思ってたんですが。
この話…小十郎の息子と幸村の娘が夫婦になった話にかけられていたのね、と思わず納得しちゃいました。
さて。その売店で。
昼食に白石名物「温麺」を食べました。
↓↓↓

右が伊達鶏…だったかな?のうーめんで。
左が「小十郎うーめん」です。
ゴボウの天ぷらと刻みネギがトッピングされたうーめんです!……えーっとぉ。
やっぱりカプコンが絡んでますよね?
もしくは、売店関係者に、確実にBASARAをやってる人がいますよね??
思いっきり、「滋養」じゃないですか 小十郎の武器じゃないですか!
入口にあった英雄外伝のほぼ等身大看板といい……
双方ともにお互いを利用しすぎじゃないですか?
よろこぶのはBASARAファンだけですよ??
いろいろと間違ってる気がする白石の町おこし…
その思いは、白石駅(白石蔵王駅じゃなくて、白石駅ね)の前にある「小十郎プラザ」で確信に変わったのでした。
駅前の、めちゃくちゃ目立つところ(屋外)にも英雄外伝看板……
BASARAが前面に押し出されてるのはうれしい反面、気恥ずかしさと居た堪れなさ満載な町でしたよ、ほんと……
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